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大型店舗が抑えておくべき防犯対策

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近年、ショッピングセンターなどの大型店舗が次々と出店を拡大し、市場規模を広げています。

2014年末時点での総数は3169件、総テナント数は157,164店、施設面積も郊外・都市部に関わらず、7階建てのショッピングモールが出現するなどその市場規模の拡大には目に見張るものがあります。

 

一方その大型店舗の拡大に伴い、セキュリティ対策の必要性が訴えられています。平成25年度の侵入強盗の発生場所認知件数をみると、店舗の盗難被害が60.4%と最も多く推移しています。人が多く集まる大型店舗において、セキュリティ対策は必須といえるでしょう。

ショッピングモールの万引き・内引き対策

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ショッピングモールの大型化に伴い、敷地面積が広いため施設内全体を管理することが難しくなってきています。

最近では広い店内の空間で店員の目を盗み、集団で万引きを行う事件も発生しているようです。人が最も行き来する出入り口や商品棚と棚の間など全体的に防犯カメラを設置し、死角をなくしましょう。また、ショッピングモールなどの大型店舗では従業員数が非常に多く、広いロッカールーム・バックルームで責任者の目の届かないところでの内引き被害が発生しています。

 

内部のスタッフであれば、実行がしやすいタイミングや場所などを事前に把握しておくことが出来ます。

また、多くのアルバイト・パート店員が働く大型店舗では、一度成功してしまうと「犯罪を犯している」という意識が低下してしまい、繰り返し行われることによって被害が拡大する恐れもあります。

 

そこで防犯カメラ・監視カメラが重要な役割を果たします。カメラの設置場所として有効なのが、レジ近辺です。レジのすぐ頭上にカメラを設置し、金銭の管理を行えます。

 

内引きだけでなく、お客様への金銭や商品の受け渡しもチェックできますのでもしレジの売上金額や商品数が合わないときにも後で映像を見て確認することも出来ます。

 

次に従業員が荷物などを置いておくバックルーム・バックヤードへ設置し、監視カメラの設置を従業員に認識させることで抑止効果を期待できます。証拠がなければ、犯人を特定することが難しくなります。しっかりとレコーダーに録画を記録しておき、万が一被害が発生してしまったときにはレコーダーに録画された映像を証拠として提出することが出来ます。

 

内引きが発生してしまうと従業員同士の信頼が薄れてしまい、業務が円滑に進まなくなってしまうことも考えられます。

 

従業員同士が共に安心感を持てる明るい店舗環境作りのために、対策をお勧め致します。

駐車場のトラブル・車上荒らしの予防

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大型店舗の駐車場に付き物なのが、車上荒らしと当て逃げなどの車同士の事故の問題です。 近年のショッピングモールは買い物だけでなく映画館や長時間遊べるアミューズメントパークも兼ねています。そのため滞在時間が長く、長時間車を留守にすることが多いかと思います。車上荒らしは、人気のない駐車場よりも多くの人が集まるショッピングモールなどの大型施設の駐車場の方が隙が多く周囲から怪しまれにくいため、狙われやすくなります。

また、駐車場においては行き交う車同士のトラブルも少なくはありません。大型施設の立体駐車場などは車が多く行き交う上に駐車スペースが狭く、少しの油断から駐車の際にぶつけてしまい、そのまま当て逃げされてしまうケースがあります。防犯カメラ・監視カメラを設置しておけば、車の車種・色などの特徴はもちろん掴めます。

 

さらに223万画素の高画質カメラであれば、車のナンバーが映っていれば特定することも可能ですので早期解決に繋がります。駐車場の各フロアに防犯カメラ・監視カメラを設置し、トラブル回避に努めましょう。

見守りとしての防犯カメラ

ショッピングモールを訪れるお客さんには、小さなお子さんを持つ家族連れが多く見られます。 繁忙期には親御さんが商品を見ている間に広い店舗内で子供が迷子になってしまい、店舗に助けを求める親御さんも少なくはないでしょう。

そんなときに店舗内の各場所に防犯カメラ・監視カメラを設置しておけば、映像を振り返ってお子さんの居場所をつきとめる手がかりにすることができるかもしれません。

 

また、お子さんを連れ去る誘拐事件が全国で多発しています。子供が多く集まるショッピングモールに狙いを定める不審者の存在も懸念されます。

 

出入り口や子供が集まる場所に見守り用のカメラの設置を行うことが効果的です。防犯カメラ・監視カメラの映像が決め手となり犯人特定に至った事件も多くあります。

オススメの機器

レジの金種の確認や車のナンバーを確認できる、最高画質220万画素カメラ
筒形のカメラであれば威嚇効果を発揮し、「撮影されている」という意識を持たせることが出来ます。

屋内であれば丸いドーム型カメラが目立ちにくいため、お客様や従業員へ違和感を感じさせにくくなります。

 

赤外線搭載の為、夜間電気が点かない店舗でも、24時間の監視が可能です。夜間の盗難や泥棒も撮影できます。

200万画素なので安定した画像を確認できます。

威嚇、犯人特定どちらにも利用できる防犯カメラですが、機器選定を誤ると、満足な結果を得られない可能性があります。 例えば、威嚇効果だけでいいのであれば、アナログカメラ(52万画素)の設置でも十分ですが、犯人特定まで入れると、より高画質なAHD(220万画素)のカメラが必要となります。このように設置環境にあわせて、最適な機器、取付場所の選定をご提案させていただきますので、弊社問合せ窓口までお電話やFAXにてお気軽にご相談ください。